営業の赤本 - 売り続けるための12.5原則

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営業の赤本 - 売り続けるための12.5原則

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  • サイズ B6判/ページ数 252p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784822245474
  • NDC分類 673.3
  • Cコード C2034

出版社内容情報

全米ベストセラー。著名な営業コンサルトである著者により、営業で成功をつかむ12.5の秘策が明らかにされる。単なるノウハウ論にとどまらず、人間的成長を前提としたコミュニケーション指南書、自己啓発書となっている。主たるターゲットは、20代から40代のセールスマン・ウーマンだが、対人コミュニケーションのスキルを高めたいビジネスマンにも効果的な内容。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

がっち

4
中級車向けの営業本か。どう売り続けるかの本である。原則12.5を挙げながら営業に大切なものを語っている。人脈を大切に、準備をおこたるな、リスクをとるなど優秀な営業マンならば身に覚えがあるだろう。C2011/06/22

Urahomot

2
社会人になって、一度も「営業」の経験はないので、勉強のつもりで読みました。うーん、これは「読む」本ではなく、「実践する」本ですね。 遊んでる暇があったら相手のことをよく調べ、相手の求めるものを提案すること。キーマンに会うこと。自分から情報発信すること。…などなど。頭で分かっていても、実際にできる人は少ない。でも、それができるかどうかが「売れる営業マン」かそうでないかの分かれ道。 あ、これって別に営業の場面でなくとも、企画を売り込むという面では制作者も同じことかも。2014/02/23

まる@珈琲読書

1
★★★☆☆2013/01/22

コルチャック

1
営業というよりは成長本。営業の本は外向き、内向きのノウハウそれぞれ、または混ぜてあるが、これは内向きの最長を促すものが多い。箇条書きが多いので部分読むのにも良い。2018/01/06

Hitoshi Hirata

1
直近やっている仕事には直接は関係ないんだけど、営業・セールス系の本はたまに読み返します。 たとえ内勤の事務系の仕事であっても、自分を売り続けて、対価を払ってくれる方に買い続けていただかなければ、どこかで限界が来てしまうので。 営業・セールス系の本の中では、ただのテクニックに走らず自己啓発的な要素を多く含んだ本書は、読み返す度に味があります。 あとは読むだけじゃなく、僕自身がきちんと実践しなきゃな。2014/07/13

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