内容説明
在日外銀トップが解説する投資銀行実務。
目次
第１部 アングロサクソンの攻勢―ＲＯＥ重視の戦略（激変する金融業界―ビッグ・バン後の金融地図；外銀と邦銀の相違―アングロサクソン型経営の核心；外資系投資銀行の現場―組織構造と生き残り戦略）
第２部 先端金融入門―外資の最前線（リスクとリターン―金融技術の生命線；証券化―資産流動化の革新技術；デリバティブ―リスクヘッジの手段；Ｍ＆Ａ―投資銀行業務の集大成）
感想・レビュー
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ken
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かなりまとまってていいですが、あまりつっこんだところは書いてないので専門書での補足が必要。英語での記事も相当充実してるので英単語でのファイナンス用語も学べる、負担は大きいけども。2010/05/31
