内容説明
効果的な企業システム構築のために。SEとして押さえておきたいネットワーク知識を1冊に収録!最低限の知識を厳選、アナライザ画面で仕組みを納得、身近なツールで動きを実感、上級者の知識の確認にも最適。
目次
1 基礎編(なぜネットワークの知識が必要なのか;通信時の相手の特定方法 ほか)
2 応用編(身近なツールでデータの流れを見てみよう;簡単なトラブル・シューティング ほか)
3 アプリケーション編(telnetで探るWWWとHTTPの仕組み;電子メールの仕組み ほか)
4 用語集(これだけは押さえたいネットワーク関連用語)
著者等紹介
戸根勤[トネツトム]
1985年、いくつかのメーカーからケーブルやLANアダプタなどの部品をかき集めて自力で構築したパソコンLANでネットワークを初体験。その後しばらくして、ネットワーク業界に転進。外資系ネットワーク機器メーカーや国内ネットワーク・インテグレータで、製品開発や技術コンサルティングなどを経験。1998年に独立。現在は個人で活動中
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