出版社内容情報
《内容》 患者さんにどう接したらよいのかわからない、患者さんに自分の心を伝えられない。
そんなコミュニケーションの悩みを解決します。
内容説明
患者さんにどう接したらよいのか分からない…患者さんに自分の心を伝えられない…患者さんとのコミュニケーションが取れない…そんな悩みを解決します。
目次
1 自己決定を支援する看護(看護とは何か;患者さんを理解する;患者教育とは何か;患者さんが行動を選ぶ援助)
2 実際の患者さんとのコミュニケーション(患者さんと接するときの心構えと態度;患者さんと話を始める;患者さんの話を聴く;患者さんに質問する;患者さんにアドバイスをする;患者さんに意思決定をしてもらう;患者さんとの話を終える;家族とのコミュニケーション;医療スタッフとのコミュニケーション;看護計画を立てる)
著者等紹介
村田陽子[ムラタヨウコ]
自衛隊中央病院高等看護学院、北海道立衛生学院保健婦科卒業。自衛隊札幌病院にて透析室看護師を勤め、朝日新聞社健康管理室、HOYA株式会社健康管理室などで、健康相談や健康教育業務に携わる。1990年5月よりフリーの健康教育コンサルタントとして、各地で看護職を対象としたセミナーを実施している。現在、有限会社ビーイングサポート・マナ代表取締役、NPOまなネット代表
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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