内容説明
業務アプリ開発の常識を覆す。データベースのテーブルとソースコードを自動的に生成し、開発・保守作業の生産性を高めるツール。
目次
第1章 GeneXusを使った開発の特徴(コードジェネレータを内蔵した「GeneXus」;ナレッジベースとオブジェクト ほか)
第2章 データ構造の定義(この章で作るアプリケーション;ナレッジベースの作成とデータストアの構成 ほか)
第3章 エラー処理やUIのカスタマイズ(この章で作るアプリケーション;ルールを使ったエラー処理と初期値の設定 ほか)
第4章 テーブル間の連携(この章で作るアプリケーション;親子関係をもったデータ構造の定義 ほか)
第5章 検索・集計とPDF出力(この章で作るアプリケーション;Webパネルを使ったデータの表示と絞り込み ほか)
著者等紹介
大澤文孝[オオサワフミタカ]
テクニカルライター。プログラマー。情報処理技術者(「情報セキュリティスペシャリスト」「ネットワークスペシャリスト」)。雑誌や書籍などで開発者向けの記事を中心に執筆。主にUNIXやWindowsに関するプログラミングの記事を担当する。近年は、Webアプリケーションの設計・開発に従事する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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