技術士第二次試験建設部門合格指南〈2015年版〉

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  • サイズ A5判/ページ数 335p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784822200336
  • NDC分類 507.3
  • Cコード C3051

内容説明

合格論文の書き方がわかる!記述式の重要なテーマを網羅。想定問題で択一式も効率的に攻略。

目次

第1章 出題傾向と勉強方法
第2章 業務経歴票の書き方
第3章 択一式への対処法
第4章 記述式論文の書き方
第5章 文章作成ルールを再確認しよう
第6章 口頭試験対策

出版社内容情報

改正から2回の技術士試験の出題傾向を踏まえ、択一式や記述式の解き方をより効率的に習得できるように全面的に改訂。

改正から2回の技術士試験の出題傾向を踏まえ、
択一式や記述式の解き方をより効率的に習得できるように全面的に改訂。

 2014年度の筆記試験(建設部門)の合格率は、前年度から3ポイント減の13.7%に急落しました。難易度が高まってきたことに加え、15年度は試験の日程も前倒しになります。勉強方法に悩む多くの受験者に向けて、短時間で合格のノウハウが身に付く方法を指南します。

本書のポイント
(1)改正後の傾向と対処法が根本からわかる
(2)出題予測を基に択一式の想定問題を厳選。記述式は重要なテーマごとに解答例を掲載
(3)受験者の専門性や各科目に合わせた勉強方法を効率的に習得できる
(4)業務経歴票の書き方から口頭試験の対策まで、合格のノウハウが一冊で身に付く

主な内容
第1章 出題傾向と勉強方法
第2章 業務経歴票の書き方
第3章 択一式への対処法
第4章 記述式論文の書き方
第5章 文章作成ルールを再確認しよう
第6章 口頭試験対策

【2014年版との違い】
改正後の2回の試験を経て見えてきた出題傾向をもとに、択一式と記述式の予想問題の精度を向上。さらに、「記述式論文の書き方」の構成や内容を大幅に刷新するとともに、複数の科目に共通する「ノウハウ」を詳述しました。

<業務経歴票>
 受験申込時に提出する業務経歴票の不備によって口頭試験で不合格となるケースが多いことから、良い例と悪い例を比較するなど、実例を基に解説。
<択一式試験>
 過去問題の分析や勉強方法の内容を拡充したうえ、出題の可能性が高いテーマを抽出して想定問題を作成。
<記述式試験>
 問題の種類や選択科目ごとに出題パターンを分析。全11科目の受験者に参考になるよう選択科目をグループに分け、論文を短時間で組み立てる方法や記述内容をそれぞれ例示した。さらに、出題の可能性が高いテーマごとに全11科目の想定問題と解答のポイントを整理したほか、受験者数が多い主要8科目を対象に解答例を掲載。
<口頭試験>
 14年11月~15年1月に実施された口頭試験の最新の内容を反映して想定問答集を掲載。

※上記は予定です。変更になる場合があります。

第1章 出題傾向と勉強方法
 1.1 出題内容と傾向
(1)択一式
(2)専門知識と応用能力を問う論文
(3)課題解決能力を問う論文
(4)口頭試験
 1.2 筆記試験の勉強方法
(1)択一式
(2)記述式
(3)試験のスケジュール
 1.3 受験科目を選ぶにあたって

第2章 業務経歴票の書き方
 2.1 受験申込書の作成時の注意点
(1)受験申込書は口頭試験の第一段階
(2)業務経歴はできるだけ細部まで拾い出す
(3)選択科目に関する業務内容を主体に
 2.2 業務経歴票の記入方法
(1)業務経歴の行はすべて埋める
(2)地位・職名欄は責任ある立場をアピール
(3)従事期間(業務経験年数)は切れ目なく
(4)業務内容の欄は技術的な論点を交えて明確に
(5)詳細欄には課題や問題点、解決策も記述
(6)「何をしたか」ではなく「どう考えたか」を
(7)受験申込書は必ず控えを残す

第3章 択一式への対処法
 3.1 出題範囲と傾向
 3.2 勉強方法
 3.3 想定問題と解説

第4章 記述式論文の書き方
 4.1 論文構成と記述内容
(1)選択科目II―1の論文
(2)選択科目II―2の論文
(3)選択科目IIIの論文
 4.2 受験者の「系」に合わせた勉強方法
(1)選択科目の分類
(2)出題予想とテーマの絞り方
(3)勉強するテーマの数
(4)論文の作成に必要な情報の集め方
 4.3 科目別の出題予測とポイント
  土質基礎
  鋼コンクリート
  都市計画
  河川砂防
  港湾空港
  電力土木
  道路
  鉄道
  トンネル
  施工計画
  建設環境

第5章 文章作成ルールを再確認しよう
 5.1 文章作成のルール
(1)文字について
(2)漢字表記とかな表記
(3)見出しの段階を統一
(4)段落の最初は1文字下げる
(5)受験者に見られる論文作法の癖
 5.2 わかりやすい文章を書くために
(1)文を短くする
(2)主語を省略しない
(3)主語と述語が不一致のねじれ文
(4)答案では重複表記を避ける
(5)誤字・脱字は不注意と思い込みが原因
 5.3 わかりやすい答案を書くために
(1)わかりやすい答案作成の訓練
(2)手書き原稿の作成
 5-4 答案用紙への記入上の注意

第6章 口頭試験対策
 6.1 受験申込書の作成から筆記試験まで
(1)口頭試験の内容
(2)業務経歴票の作成
(3)筆記試験の当日
(4)再現論文の作成
 6.2 筆記試験から口頭試験まで
(1)業務経歴票の内容の再確認
(2)再現論文の補強
 6.3 口頭試験の試問内容
(1)経歴に関する試問内容
(2)選択科目IIIの答案に関する試問内容
(3)技術者倫理に関する試問内容
(4)技術士制度の認識その他に関する試問内容
 6.4 口頭試験の心構えと注意事項
(1)答弁は簡潔に
(2)わからない質問には確認を
(3)試験官を顧客と思え
 6.5 想定質問と答弁における留意点
(1)経歴および応用能力に関する想定質問
(2)技術者倫理に関する想定質問
(3)技術士制度の認識その他に関する想定質問