- ホーム
- > 和書
- > 人文
- > 文化・民俗
- > 文化・民俗事情(日本)
目次
1 「離島」としての佐渡
2 佐渡島の生い立ち―第三紀時代の佐渡
3 第四紀時代の佐渡
4 佐渡の環境問題
5 佐渡の歴史のあらまし
6 金銀山の話
7 佐渡島の金銀山
8 世界遺産をめざす佐渡鉱山
9 観光地としての佐渡
10 明日の佐渡のために
著者等紹介
島津光夫[シマズミツオ]
1926年岩手県一関市に生まれる。1951年東北大学理学部岩石鉱物鉱床学科卒業。東北大学理学部助手、工業技術院地質調査所技官をへて、1964年新潟大学理学部助教授。1970年新潟大学理学部教授。1983年新潟大学理学部部長。1991年県立新潟女子短期大学学長、1997年3月退職。現在、新潟大学名誉教授、県立新潟女子短大名誉教授
神蔵勝明[カンゾウカツアキ]
1948年新潟県両津市(現佐渡市両津)に生まれる。1967年新潟県立両津高等学校卒業。1971年東京農工大学農学部卒業、新潟県高等学校教員に採用。2009年新潟県立佐渡高等学校を最後に定年退職。2010年佐渡市教育委員会社会教育課ジオパーク推進指導員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。