目次
1 考古読書歴程録(1961~2015)(江坂輝彌『土偶』;吉田格『横浜市称名寺貝塚』;安井良三「日本における古代火葬墓の分類」;大場磐雄「考古學上から見た紀元一~三世紀頃の日本」;鈴木尚『日本人の骨』;伊東信雄・板橋源『五条丸古墳群』;石田茂作『遠江国分寺の研究』;望月董弘『伊豆修善寺町の仏教遺物』;木越邦彦『年代測定法』;藤森榮一『井戸尻遺跡』 ほか)
著者等紹介
坂詰秀一[サカズメヒデイチ]
1936年東京都生まれ。1960年立正大学大学院文学研究科(國史學専攻)修士課程修了。現在、立正大学名誉教授。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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