フローラブックス
謎の伯爵と過ごす夜は

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 479p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784821153763
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

ダヴィーナは結婚式を目前に控えていた。過去にスキャンダルを起こしている自分が、いい条件で結婚できないのはわかっている。けれど、夫となる男性と一度も顔を合わせないまま、式に臨むのは不安でたまらない。しかも、花婿のローン伯爵は社交界で「アンブローズの悪魔」と呼ばれる変わり者らしい。そして式当日。祭壇の前に立つ花婿を目にして、ラヴィーナは目が離せなくなった。彼が驚くほどのハンサムだったからだ。お互いに秘密を抱えながら、結婚生活を始めることになったふたり。その行く先は前途多難で…。1870年のスコットランドが舞台、魅惑のヒストリカル・ロマンス。

著者等紹介

ラニー,カレン[ラニー,カレン][Ranney,Karen]
1995年に最初の作品が出版されて以来、オムニバスなど20作以上を発表。ほとんどの作品がスコットランドを舞台にしている。教師になりたかったこともあり、現在は執筆のかたわら、勉強を教えるボランティアもしている。テキサス州のサン・アントニオ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

21
強引マイウェイな美女がスキャンダル起こしちゃってほぼ強制結婚させられるところから話が始まります。悪魔と呼ばれるお婿さんはゴージャスハンサムさんで…。スコットランド人の誇り、家系を示すタータン禁止令など、歴史的トリビアや女性の権利など諸々面白い部分があるのに、流れがなんだかもたついているのが残念。犯人がすぐわかってしまっても怒ってはいけません。ただただ女子がかっこよく男子がかよわいお姫様のようでした、ぷぷぷ。2021/01/18

ふーちゃん

6
スキャンダルから望まない結婚をしなくてはならないヒロインと便宜上の結婚に同意したヒロイン。 話の筋道はわかるけど、魅力ある人にするのが、ポイントだよね。その点では、ヒロインがいまいちだった気がする。2018/08/31

のんたん

3
意外とおもしろかった。なんか耐え忍ぶヒーローって好きなんだよね。でも、家政婦、本当にそんなオチなの?ヒーローのことが本当に好きなんだったら、ヒーローが罠に落ちないように活躍できたんじゃないの?と家政婦の行動に???ヒーローの両親の恋愛模様はいいスパイスになっていたよね。2014/08/12

ネフェルティア

3
ダヴィ−ノが大胆で、知的好奇心旺盛で現代女性みたいだけど、マーシャルの抱える問題に何度も立ち向かおうとするのは、彼女の性格ならではと納得させられるし、良かったと思う。マーシャルも素敵な男性で面白かった。おばさんの事がもっと書かれていてもいいのではないかと思うと、ちょっと消化不良。2011/03/13

くろうさぎ

3
意外と面白かった。中盤からはどんどん読み進んだ。ヒロインがうんちく女王だった。夫を救うために奮起していくのがとってもよかった。謎なのは伯爵より、ヒロインおばなんだけど、、、2010/11/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/656984
  • ご注意事項