内容説明
仕事で使うパソコンは「効率」が求められる。難しいことはなく、少しだけ「発想の転換」と「キーボードの操作頻度」を増やすことで操作は10倍速くできる。パソコンの達人になり、仕事力劇的アップの秘密がスラスラ頭に入る。
目次
第1章 基本操作を10倍速くするパソコン術(マイコンピュータを一発で開きパソコン内の情報をすぐ得る術;キーボードでソフトのメニュー選択をサクサク行なう術 ほか)
第2章 ビジネスソフトを10倍速くするパソコン術(テキストやワードの文字情報を一瞬ですべて選択する術;クリック回数を1回多くすれば段落をまるごと選択できる術 ほか)
第3章 ネットを10倍速くするパソコン術(状況に応じてブラウザの表示を拡大縮小して読みやすくする術;先ほど見ていたホームページに戻ったり先に進んだりする術 ほか)
第4章 メールを10倍速くするパソコン術(作成し終わったメールをパッとキーボードで送信する術;受信したメールを使ってパッと返信・転送メールを作成する術 ほか)
第5章 操作環境を10倍速くするパソコン術(キーボードだけでファイルやフォルダをすばやく開く術;デスクトップの不要アイコンを削除して効率的な環境を作る術 ほか)
著者等紹介
片山聖一[カタヤマセイイチ]
1955年生まれ。(株)アート・サプライ所属。通信教育開発(ビジネスモデル・マーケティング調査・システム開発・教材設計)、デジタルコンテンツ企画・ディレクション、企業情報データベースシステム設計(構築・設計)等を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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