ホッピー好きの夫婦があちこち飲み歩いてみた

おざわゆき/渡邊博光

ぶんか社（2018/07発売）

• サイズ A5判／ページ数 128p／高さ 22cm
• 商品コード 9784821144839
• NDC分類 673.9
• Cコード C0095

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[アズル]

図書館本。ホッピーを最近飲んでいないことに気が付きました。ホッピーとリモンチェッロという組み合わせが文中にあったので、試してみたくなりました。

2020/11/24

[スプリント]

私はホッピーはあまり飲みませんが、メニューや雰囲気がよさそうな居酒屋が多数紹介されています。

2018/08/05

[Machida Hiroshi]

本書は、「あとかたの街」「凍りの掌 シベリア抑留記」で知ったおざわゆき（最近は「傘寿まり子」で有名です）と、その旦那さんが夫婦で美味しいホッピーが飲めるお店を巡って食べ飲み歩いて紹介しているコミックエッセイです。僕はホッピーが好きです。なので、多分どこかのコンビニで本書を見つけた時に何も考えずに即座にジャケ買いしました。ちょっと絵の印象が違うこともあり、書いているのが「あとかたの街」「凍りの掌 シベリア抑留記」のおざわゆきとは全く気付きませんでした。

2018/08/10

[辺野錠]

ホッピーはよく聞く割に呑んだことのない飲み物なので興味が湧いた。大衆酒場から銀座のバーまで訪れた店が幅広いのが良かった。昔行ったことのある店が登場したのはニヤリとした。しかし築地の店があったからこの本で紹介された店が今どの程度営業してるのかは気がかり。

2019/10/07

[ちゅるふ]

参考にしたいが、都内までは生きがたい。

2018/09/01