内容説明
今日もママ友は火花を散らす!主婦歴15年のママ漫画家が母となったオンナの黒~い本心をズバリ描いた衝撃のコミックエッセイ。
目次
第1章 ママ友とランチ
第2章 ママ友と学校
第3章 ママ友トラブル
第4章 ママ友とお金
第5章 ママ友とPTA
第6章 ママ友と習い事
第7章 ママ友の日常
著者等紹介
又野尚[マタノナオ]
大阪府出身。首都圏に住む、一男一女のママ。PTA役員、子ども会役員を数多くこなし、ママ友の数は100人超。悩み相談を受けることも多く、日々ママ友ネタが集まってくる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のりすけ
4
うわー、メンドクセー。あたしゃ大学生の息子の母ですが、こんな密着系ママ友なんて、おらんかった。つか、こういう世界では生息していけない私がココニイル。何っ?100人友達がおる?だからそういう目線なのか…あぁ…(お察し)2015/06/17
7a
3
面白くなかった。暇だと悪口しか出てこないのかな。園の役員会の仲間たちはこんなんじゃないけどなー。2015/03/22
ぼの
3
ママ友はいないけれど、なんかわかる女の世界だった。2013/10/05
mariko
2
アマゾンで試し読みしたら目が離せなくなり、ホンネ・オキテ・サダメといっきに読みました。酷評されてたのでおっかなびっくりでしたが、あるあるネタは納得できるものも多いと感じました。正直下世話だし、そんな人ばっかじゃないし、ママ友の世界ではそんな捉え方されちゃうの?とショックを受ける所も多いから、そこが好き嫌い別れるところなのかも。しかしそもそも掲載誌はワイドショー的な傾向をもつ雑誌なんだから〜。人間の醜い部分に陽気にスポットライトを当ててると割り切って、話半分に楽しむ分には面白かったです。でもやっぱり怖いよー2016/10/28
みっくんヾ(o゚ω゚o)ノ゙
2
そこまでしてママ友を作らなければいけない社会に恐ろしさを感じる2013/03/01
-
- 和書
- 漱石文学の心理的探究