内容説明
世界大恐慌、イラク政情不安、「北」核の脅威、豚インフル…すべて古代マヤ暦は言い当てていた！２０１２年１２月２１日までしか存在しない古代マヤ暦。その前兆ともいえるすべての騒乱を予言していた。
目次
マヤ人たちは人類に何を警告しているのか―はじめに
第１章 全世界で複数の予言が同時多発的に警告する「２０１２年」人類滅亡
第２章 ２０１２年は宇宙規模で人類が滅亡の脅威にさらされる！？
第３章 現実の国際社会が抱える脅威も顕在化２０１２年それは世界が節目を迎える年
第４章 ２０１２年「黙示録」に描かれた世界最終戦争は本当に起きるか…！？
現代人に必要なものは、明日への希望を失わない姿勢―あとがき
著者等紹介
マギー［マギー］
占術研究家。ストーンセラピスト。心理テストクリエーター。長年東西の占術を研究し心理学、神秘学、民俗学への造詣も深い。地震占星学を長年研究し、新型インフルエンザの発症時期や地震、株価の変動などを次々に的中させて話題になる。多数の雑誌に執筆し、ｇｏｏ無料占い『今日の運気予報』や携帯公式サイト『エジプト占星術』などを監修。英国占星学協会永久会員。米国占星学者連盟終身会員。日本占術協会会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Sol
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天文学がかなり進んでいた、古代マヤ文明の「今年の１２月２１日に人類が滅亡する」という予言を発端に他の要素とともに考えてみる、みたいな本。占星術、聖書とか政治まで２０１２年に節目を迎えるものが多いという。人口問題もしかり、地球は問題山積。 分かっているけど・・地球にも寿命がある。考えてみれば確かにそうかもね。 それでも地球は回り続ける。今のところ・・。2012/07/06
