シブヤ系対カマタ系―東京“Streetwise”

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シブヤ系対カマタ系―東京“Streetwise”

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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784821105731
  • NDC分類 291.36
  • Cコード C0095

内容説明

試験にでるコギャル。蒲田が、シブヤ系トレンドの正体だった!徹底した検証と分析が浮かび上る新説…「TOKYOコギャル文化のルーツが、江戸時代からの土地の歴史にあった!」。

目次

“カマタ系”とは何か?
シブヤのコギャル「令嬢」「シブヤ系」「カマタ系」
渋谷は昔からシブヤだった!
シブヤってどこだ??
自由が丘と田園調布の間のベルリンの壁
カマタへの道
坂と街道がいまも東京を支配している
カマタ系総本山は、川崎だ!!
カマタ系の対抗勢力、コマザワ系
シブヤはもう、死んでいる

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

hf

1
たぶん、3/26に読了。五島慶太の名前はなんとなく覚えた。あとがきで急に宮台真司の本みたいになる。宮台真司の本をあまり読んだことがないので、イメージだが。いや逆に宮台は馬場があとがきで書いているような女々しいことを言うな、とたびたび主張してきた人物なのか。2019/03/26

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