内容説明
リラクセーションの技法には種々の方法があるが、本書では著者とその共同研究者がこれまで手がけてきた研究の知見および臨床の実践において用いているリラクセーションの方法を中心に紹介している。
目次
第1章 ストレス
第2章 心と体のリラクセーション
第3章 漸進的弛緩法
第4章 自律訓練法
第5章 自己弛緩法
第6章 バイオフィードバック法
第7章 催眠法・半睡眠暗示法・自己催眠暗示法
第8章 呼吸・瞑想・イメージによるリラクセーション
第9章 セルフコントロールによるリラクセーション
第10章 心のリラクセーション
第11章 芸術・スポーツによるリラクセーション
感想・レビュー
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