目次
第1部 痛みを持ちながら生活している人々の立場から(痛みに影響する要因―痛みがありながらも職業生活を続けるための生活の知恵;痛みの心因説には、当たりはずれがある―痛みいき値と痛み耐性)
第2部 西洋医学と東洋医学の鎮痛和痛―麻酔医の立場から(痛みと患者さん;東洋医学の中での痛みの治療)
第3部 痛みの心理学(痛み感覚の質と強弱は測れるか?;しびれの研究;痛みの心理学的研究はどのように行われてきたか;痛みに伴う感情・情緒)
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