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内容説明
葉祥明初の「青の世界」、世界をつつむやさしい光。
著者等紹介
葉祥明[ヨウショウメイ]
詩人・画家・絵本作家。1946年熊本生まれ。「生命」「平和」など、人間の心を含めた地球上のさまざまな問題をテーマに創作活動を続けている。1990年『風とひょう』で、ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
momogaga
37
図書館。【大人こそ絵本】地球とともに生きていくすべての人へ語りかける散文がすっと心に入ってきました。私ができることをやること。2023/10/14
葉鳥
7
毎ページどこまでも広がる地平や空のイラストが凛としていて魅力的。時間は一定ではなく、昨日と今日は同じ日ではなく、この世ではすべてが刻一刻と変化する。静かな夜に読みたい一冊。2023/01/29
サクラ
3
とても静かな気持ちになれる一冊でした。言葉もそうですがシンとした絵がなんとも言えませんね。2023/01/28
kaz
2
葉祥明らしい優しいタッチの絵。懐かしさを感じる。図書館の内容紹介は『濃い、深い青の世界をつつむやさしい光-。「生命」「平和」など、人間の心を含めた地球上のさまざまな問題をテーマに創作活動を続けている葉祥明の、画業50周年を記念した大人の絵本』。 2023/01/31
ルナ
1
久しぶりに葉祥明阿蘇美術館へ。この本の原画が展示されていました。夕暮れから夜明けまでの時間を切り取った絵に「大切なこと」を言葉にして添えられた優しい絵本。2024/06/13
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