日本標準ブックレット<br> パフォーマンス評価にどう取り組むか―中学校社会科のカリキュラムと授業づくり

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パフォーマンス評価にどう取り組むか―中学校社会科のカリキュラムと授業づくり

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  • サイズ A5判/ページ数 62p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784820804666
  • NDC分類 375.3
  • Cコード C0337

目次

はじめに―パフォーマンス評価とは何か
第1章 なぜパフォーマンス課題なのか
第2章 パフォーマンス課題のつくり方
第3章 パフォーマンス課題に向けた指導のポイント
第4章 取り組みを振り返って

著者等紹介

三藤あさみ[ミフジアサミ]
横浜市教育委員会事務局指導主事。横浜市立中学校教諭、横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校を経て現職。横浜国立大学大学院教育学研究科修了。修士(教育学)

西岡加名恵[ニシオカカナエ]
京都大学大学院教育学研究科准教授。教育方法学(カリキュラム論・教育評価論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

読書実践家

4
これこそ、社会科で養っていくべき力である。2020/10/28

Naoki Shibata

2
生徒にとって、テストで点を取ることが社会科の目的になっていないか。暗記の社会科を抜け出し、社会を読み解き、モノが言える。課題に立ち向かっていく力がついていると実感させるには、それをしっかりと評価する準備が必要である。その一例が、パフォーマンス評価であり、ルーブリックの作成である。2013/09/15

Gyo

0
パフォーマンス評価についてのブックレット。社会科の実践例が多く掲載されており、わかりやすい。2017/08/20

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