内容説明
提案します、子どものうちに身につけたいこと55。基本的生活習慣や社会的ルール・マナーの「常識」。
目次
1章 心とことばのコミュニケーション力UP(一日は、元気な「おはよう」から!;家族以外の人にも元気なあいさつを;「ありがとう」をいっぱい言おう! ほか)
2章 自律・自立力をUP(えがおは元気のもと!;たっぷりねむって朝食モリモリ;「いただきます」「ごちそうさま」を言おう ほか)
3章 今だからこそ、必要なこと(人は死んでも、生き返る?;自分の身は自分で守ろう!;パソコン・ケータイにもルールやマナーがあるよ ほか)
著者等紹介
鈴木淑子[スズキヨシコ]
岡山県生まれ。静岡県で僻地の保健婦を3年経験後、神奈川県の小学校養護教諭として32年間勤務し、保健室で子どもたちの心とからだの健康問題にとりくむ。退職後は、相模原市の非常勤職員として市内の保育園・幼稚園を巡回訪問し、園児の健康アドバイザーとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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