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出版社内容情報
人事労務担当者、管理職、産業保健スタッフを主な対象に職場のメンタルヘルスケア推進のため必要な知識・方法・理解度を問うものです。
本書は、試験の出題傾向を分析し、重要事項を項目ごとに整理・解説し、過去問題による演習問題・本試験を想定した精度の高い模擬問題を収録した、受験者必携の教材です。
2017年6月に発刊された『公式テキスト改訂4版』に完全対応しています。
内容説明
試験合格に必要な知識に絞って解説。過去問題から厳選した確認問題と模擬問題(選択・論述)を掲載。論述問題の出題傾向&解答ステップ&キーワード一覧付き!公式テキスト第4版に完全対応!
目次
第1章 企業経営におけるメンタルヘルスケアの意義と重要性
第2章 メンタルヘルスケアの活動領域と人事労務部門の役割
第3章 ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識
第4章 人事労務管理スタッフに求められる能力
第5章 メンタルヘルスケアに関する方針と計画
第6章 産業保健スタッフ等の活用による心の健康管理の推進
第7章 相談体制の確立
第8章 教育研修の企画・推進
第9章 職場環境等の改善
第10章 メンタルヘルス・マネジメント検定試験1種模擬問題と解答・解説
著者等紹介
見波利幸[ミナミトシユキ]
大学卒業後、外資系コンピュータメーカーなどを経て、98年に野村総合研究所に入社。日本のメンタルヘルス研修の草分け的な存在。所属:一般社団法人日本メンタルヘルス講師認定協会代表理事、エディフィストラーニング株式会社主席研究員、日本産業ストレス学会正会員、日本産業カウンセリング学会正会員、日本産業カウンセラー協会正会員(シニア産業カウンセラー)、中央労働災害防止協会心理相談員(THP指導者)、2級キャリアコンサルティング技能士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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