内容説明
１章から９章は、試験出題範囲である、健康運動実践指導者養成用テキストに対応。分野別に学習できる。重要良問をえり抜きで収録。分野別１６０問＋模擬試験４０問＝２００問。周辺知識にまでふれた豊富な解説量。「理解しながら」勉強できる。解説の誤りの箇所には、下線を引いているので、誤りの理由が一目でわかる。
目次
１章 健康づくり施策概論
２章 運動生理学
３章 機能解剖とバイオメカニクス
４章 栄養摂取と運動
５章 体力の測定と評価
６章 健康づくりのための身体活動・運動量増加と体力向上の指導法
７章 運動指導の心理学・社会学的基礎
８章 健康づくり運動の実際
９章 運動障害と予防・応急処置
１０章 模擬試験問題
