内容説明
光触媒ってなんだろう?どんな効果があるんだろう?どんな種類があるんだろう?誰が作ってるんだろう?どこで活躍しているんだろう?これから、どんなビジネス展開が考えられるんだろう?イラストで光触媒を取り巻く世界をイメージ。光触媒の原理や機能・効果など基本知識をわかりやすく解説するとともに、その実用化製品と今後のトレンドを紹介。
目次
001 光触媒ってなんだ?
002 光触媒のしくみ
003 光触媒はどこでつくられるのか?
004 光触媒のビジネスへの活用
005 大型光触媒プロジェクトとは
006 拡大する光触媒ビジネス
007 光触媒を取り巻く世界の動き
著者等紹介
西本俊介[ニシモトシュンスケ]
博士(工学)。1978年、愛媛県生まれ。2006年、岡山大学大学院自然科学研究科エネルギー転換科学専攻博士後期課程修了。2006年4月~2008年3月、(財)神奈川科学技術アカデミー常勤研究員。現在、岡山大学大学院環境学研究科助教。日本化学会、日本セラミックス協会、電気化学会、光機能材料研究会正会員
中田一弥[ナカタカズヤ]
博士(理学)。1977年、北海道生まれ。2005年、東京都立大学大学院理学研究科化学専攻博士後期課程修了後、同年に東北大学(日本学術振興会・特別研究員PD)、2006年に米国マサチューセッツ工科大学を経て、現在、(財)神奈川科学技術アカデミー常勤研究員。米国MRS、アメリカ化学会、日本MRS、日本化学会、光機能材料研究会正会員
野村知生[ノムラトモヨ]
茨城大学大学院理工学研究科博士前期課程修了。現在、(財)神奈川科学技術アカデミー光触媒グループ常勤研究員。主に、光触媒性能評価試験を行う光触媒オープンラボ担当
藤嶋昭[フジシマアキラ]
工学博士。専門は光触媒、機能材料。1971年、東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、神奈川大学工学部講師。その後、東京大学工学部講師、助教授、教授、同大学院工学系研究科教授を経て、2003年より(財)神奈川科学技術アカデミー理事長。同年、東京大学名誉教授、2005年、同大学特別栄誉教授。2006~2007年、日本化学会会長。2008年より(独)科学技術振興機構(JST)中国総合研究センターセンター長。2003年紫綬褒章、2004年日本国際賞、日本学士院賞、川崎市市民栄誉賞、2006年恩賜発明賞、神奈川文化賞受賞
村上武利[ムラカミタケトシ]
1974年、九州工業大学大学院工業化学科修了後、東陶機器(株)(現TOTO)入社。研究所、セラミック事業部門にて研究開発、事業部長などに従事。2005年、(財)神奈川科学技術アカデミー光触媒グループ上級研究員、光触媒ミュージアム館長。光触媒工業会、光機能材料研究会正会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。