内容説明
極意は、人が求めるものを予期せぬカタチで提示すること。
目次
第1部 企画立案・作成編(発想する(問題意識をもつ;情報活用のヒント ほか)
作成する(構成を考える前に;企画の骨子 ほか))
第2部 サンプル編(参考にする(1枚企画書横型・社外用商品企画書;1枚企画書横型・社外用プロモーション企画書 ほか))
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
1_k
1
後半の具体的な企画書の書き方よりも、前半の発想法が大いに役に立つ。発想法って下手な本だと宗教じみた精神論で終わるのだが、本書はテクニカルで万人に役に立つものとなっている。事あるごとに再読したい。2012/02/18
nabeoyaji
1
どうつくるかより、どう考えて組み立てるかを詳しく解説してる。2009/05/20
shirou
0
今まで色々な企画書を自書して来ましたが、特に勉強もした事がなく、自分なりの企画書でした。 他の人の企画書ってどんなのかな?って気になったのと、ここらで少し勉強しておこうと思って、手にした一冊デス。 発想方法から始まって、必要な項目やレイアウトなど・・・基本的な項目が偏りなく書かれています。 入門書にはぴったりではないかと思います。 結局、企画書って提出する相手に合わす必要がありますからね。。2012/07/26
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- 和書
- まちのなかのかえる