内容説明
設計部品表、生産手配部品表、原価部品表、海外拠点用部品表…部門ごと、拠点ごとの目的別部品表を統合し、設計変更などの情報共有を正確に、スピーディーに行うためのノウハウを網羅。統合化部品表の基本知識から、構築プロジェクトの進め方、導入後の運営に必要な新業務の数々まで、統合化部品表のすべてを徹底解説。
目次
第1章 部品表理解のための基礎知識
第2章 統合化部品表とは
第3章 統合化部品表プロジェクトの進め方
第4章 統合化部品表で必要になる新業務
第5章 新しい生産管理のための統合化部品表の役割
第6章 設計変更の管理
著者等紹介
戸沢義夫[トザワヨシオ]
産業技術大学院大学教授。1979年、日本アイ・ビー・エムに入社、東京基礎研究所でエキスパート・システムの研究に従事し、スケジューリングや生産計画などを手がける。1992年、人工知能学会から最優秀論文賞を受賞。1992年より「IBMコンサルティンググループ」が発足、情報戦略の専門コンサルタントとして活躍。多くの部品表システム再構築に関わる。2000年にはDistinguished Engineerに任命され、またIBM Academy of Technologyメンバーに選出される。2006年にIBMを退職し、産業技術大学院大学教授に就任
四倉幹夫[ヨツクラミキオ]
(株)クラステクノロジー代表取締役。1996年に生産管理システムソリューション会社、(株)クラステクノロジーを設立。外国製品が大半を占める生産管理ソフトの分野において、国内製品として功績をあげたことが評価され、2002年に創業・ベンチャー国民フォーラム起業家部門において経済産業大臣賞を受賞、2005年春の褒章では藍綬褒章を受章。著書『エンジニアリング・チューン・マネジメント』(翔泳社)が日本生産管理学会賞(実用書)を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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