図解で分かるe‐ヘルスビジネス―ITが医療を変える

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 269p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784820740209
  • NDC分類 498
  • Cコード C2034

内容説明

e‐Healthは米国生まれである。この「Health」(ヘルス)は、医療を中心に健康増進(保健)や介護(福祉)に至る広い範囲を含めているから、正しくは「Total Health Care」(トータルヘルスケア=医療・健康・福祉の統合化)を意味する。本書は、e‐Healthが日本の医療・健康・福祉に関わる仕組み・サービスをどのように変革するのか、自らの健康は自ら守らなければならない厳しい競争社会の到来に私たちはどう対応すべきなのか、e‐Healthはどのように進化し、私たちの救世主となってくれるのか、などを明らかにし、新世紀の基幹産業となるヘルスケアビジネスを理解するための入門書として執筆された。

目次

第1章 e-Healthが医療のパラダイムを変える
第2章 日本の医療システムは制度疲労
第3章 少子高齢化の進展と健康観の変化
第4章 日本の医療はIT化が遅れている
第5章 医療システム改革のシナリオ
第6章 手強い医療消費者たち
第7章 患者中心の医療サービス
第8章 e‐Healthが医療システム改革を加速する
第9章 米国のe‐Health産業事情
第10章 日本のe‐Health産業事情
第11章 e‐Healthの課題

著者等紹介

霧生広[キリウヒロシ]
(社)新構想研究会調査役、龍谷大学福祉フォーラム副会長、高崎健康福祉大学非常勤講師。神奈川県出身。日刊工業新聞社を経て、政策研究団体等で教育、保健・医療・福祉、環境、新産業、まちづくり等の調査研究・コンサルティング業務に従事

宮川智子[ミヤカワトモコ]
クリップ生活研究所(株)代表取締役、(株)百歳万歳社企画部長、東京デザイン専門学校非常勤講師。東京都出身。横浜YMCA芸術園・絵画部門講師を経て、商品企画および情報収集分析・動向調査に携わる。87年にクリップ生活研究所として独立、定性調査を中心としたマーケティング業務と、子ども・DEWKS(共働き家族)・高齢者などをテーマとする生活者のライフスタイル調査・研究業務、教育、保健・医療・福祉、まちづくり等の調査研究・コンサルティング業務を展開
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。