個人情報保護士認定試験公式精選過去問題集 (改訂4版)

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  • サイズ A5判/ページ数 494p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784820726531
  • NDC分類 316.1
  • Cコード C3032

出版社内容情報

個人情報保護法の考え方、情報の安全確保の方法などを体系的に理解し企業活動を管理できる人材を認定する本試験の公式問題集。本書は、実施団体が認定した公式過去問題集です。
本検定の「出題範囲と出題傾向」「項目別の学習法」についての解説、本検定の大分野である「課題?」「課題?」について、直近過去3回分の試験問題より重要度の高いものを選び、項目別に整理したものを掲載しています。今回の改訂では2017年5月30日からの改正法に対応した過去問題のみの掲載になりました。
問題のすぐ後に解説・解答を載せ、約300問という豊富な数の問題を効率よく解き進められる構成です。
受験対策に必須の1冊です。

第1章 出題範囲・出題傾向と学習法
第2章 課題?「個人情報保護法の理解」の過去問題と解説
第3章 課題?「マイナンバー法の理解」
第4章 課題?「個人情報保護の対策」の過去問題と解説

一般財団法人全日本情報学習振興協会[ゼンニホンジョウホウガクシュウシンコウキョウカイ]
監修

辰巳法律研究所 柴原 健次[タツミホウリツケンキュウジョシバハラケンジ]
著・文・その他

内容説明

改正法施行後の過去問を掲載!出題の範囲と傾向の分析+項目別の学習法で合格率アップ!項目別の過去問題300問と詳細解説で実力が身につく!公式テキストの参照ページを掲載。一般財団法人全日本情報学習振興協会公式認定。

目次

第1章 出題範囲・出題傾向と学習法(課題1「個人情報保護法の理解」の出題範囲・出題傾向、学習法;課題1「マイナンバー法の理解」の出題範囲・出題傾向、学習法 ほか)
第2章 課題1「個人情報保護法の理解」の過去問題と解説(個人情報保護法の制定・改正の背景;個人情報保護に関する原則・制度 ほか)
第3章 課題1「マイナンバー法の理解」の問題と解説(番号利用法の概要;個人番号に関する条文 ほか)
第4章 課題2「個人情報保護の対策と情報セキュリティ」の過去問題と解説(脅威と対策;組織的・人的セキュリティ ほか)

著者等紹介

柴原健次[シバハラケンジ]
一般財団法人個人情報保護士会理事。エキスパート・プロモーション代表。株式会社アイカム・シンカ専務取締役。ライフキャリアコンサルティング研究所代表。人材活性・パッションプロデューサー、人材育成コンサルタント講師。全日本情報学習振興協会特任講師。基礎心理カウンセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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