目次
プロローグ(どんなに混乱していても、1冊のノートで、あなたの答えが見えてきます)
第1章 まず、頭に浮かんでくる言葉を書き取る―STEP1(1冊のノートで自分の答えがだせる;ノートは思考の整理を手伝ってくれる最高に自由な道具 ほか)
第2章 絵を描いて考える―STEP2(絵を描くと思考が回りだす;イラストや漫画からイメージが広がっていく ほか)
第3章 真ん中に「問い」を書く―STEP3(「問い」を書くと「答え」をだしたくなる;オリジナリティが高まり、未来へと向かうための整理 ほか)
第4章 伝わるようにノートの見開きに整理する―STEP4(見せるためのノート;ノートのいろいろな場所に意味と役割がある ほか)
エピローグ(答えは、自分の中にある;自分→相手→第三者 ほか)
著者等紹介
佐々木直彦[ササキナオヒコ]
コンサルタント。株式会社メディアフォーラム代表取締役。1958年秋田県に生まれ横浜に育つ。一橋大学社会学部卒業。リクルート、産業能率大学研究員を経て起業。独自の問題解決技術・コミュニケーション技術を駆使し、多くの企業の最前線で、様々な変革と創造を実現。また、はじめて「プロデュース」を問題解決の方法論として体系化。多数のビジネスプロデューサーを育成するなど、ビジネスパーソンの新しいチャレンジを支援してきた。2010年4月からデジタルハリウッド大学大学院客員教授に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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