覚書・狭山戦災史 / 今坂柳二【著】 - 紀伊國屋書店ウェブストア｜オンライン書店

「戦争と平和」市民の記録<br> 覚書・狭山戦災史 - 農村から見て戦争とは

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「戦争と平和」市民の記録
覚書・狭山戦災史 - 農村から見て戦争とは

今坂柳二【著】
価格 ¥2,750（本体¥2,500）
日本図書センター（1992/05発売）
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サイズ A5判／ページ数 309p／高さ 22cm
商品コード 9784820571063
NDC分類 916
Cコード C0395

第１章　高麗街道がとおる村
第２章　御神木の陰で
第３章　空を見つめる若者たち
第４章　宮地の坂のまわり
第５章　神風講始末
第６章　嘉代ちゃんが天使になった日
第７章　繁田日記
第８章　苦悩する部落会
第９章　沢口部落の農民たち
第１０章　駆けつける警防団員
第１１章　熱い灰のなかで
第１２章　銃弾飛び交う狭山地方
第１３章　銀の怪鳥「Ｂ２９」
第１４章　「国の苗代」の記録
第１５章　笹井を囲む不等辺三角形
解説　民衆史の一つとして