JLA図書館実践シリーズ<br> 情報リテラシー教育の実践 - すべての図書館で利用教育を

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JLA図書館実践シリーズ
情報リテラシー教育の実践 - すべての図書館で利用教育を

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  • サイズ B6判/ページ数 180p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784820409250
  • NDC分類 015
  • Cコード C3300

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

shiho♪

23
司書の勉強の参考書。情報リテラシー教育は大学図書館を主にして実施。レポートや卒論を書く際の本や資料の探し方を図書館ガイダンスとして導入。 本来なら、情報リテラシー教育をすべての図書館で実施したいところだが、現実はそこまで至っていない。公立図書館の市民向けに『医療情報リテラシー』の講座を本書で紹介している。 とはいえ、図書館員は情報リテラシーの上級者であらなければならない。 司書に必要な3つの「つ」①つっこみ:批判的読解②つたえあい:コミュニケーション③(ともに)つくりだす:コラボレーション2022/03/16

ふじ

12
図書館実践シリーズ。前に熟練の司書さんがイチオシしていたシリーズ。レポート用に。具体的な情報教育例が載っていて良書。2017/04/10

スイ

10
とても読みやすい!わかりやすい! 実践している方々の具体的な取り組み内容と意見を読めるのが非常に良かった。2018/07/09

双海(ふたみ)

7
レポート作成のお供。さらっと読んでみました。2018/12/23

kyon@おもっち

4
実際に行われている利用教育について、詳細に記載されており実践向けの図書だなと感じました。レポート作成の為に使用。2012/10/23

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