ＪＬＡ図書館実践シリーズ 公共図書館サービス・運動の歴史 〈１〉 そのルーツから戦後にかけて

ＪＬＡ図書館実践シリーズ<br> 公共図書館サービス・運動の歴史〈１〉そのルーツから戦後にかけて

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ＪＬＡ図書館実践シリーズ
公共図書館サービス・運動の歴史〈１〉そのルーツから戦後にかけて

小川徹/奥泉和久
価格 ¥2,310（本体¥2,100）
日本図書館協会（2006/11発売）
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サイズ B6変判／ページ数 266p／高さ 19cm
商品コード 9784820406198
NDC分類 016.21
Cコード C3300

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

るる

なんだか日本の図書館って、海外の輸入ばっかな感じだなーと思って、そういえば図書館の始まりってどこから？と気になってお勉強。知りたかった話と違ったけど、戦後あたりの話が面白かった。JLAが財政難だっつってNDCの新版出して凌いだとことか笑った。ずっと昔から本はみんなに読まれて文庫とか地域で作ってたのに、今の図書館は地域と乖離してるように思う。やはり敗戦してGHQに言われて作ったからなんだろうか。2016/07/11

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