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内容説明
女王・阿久津真矢の謎。すべてがわかるキャラクター解説、裏設定付き!鬼教師vs.子供たち、戦いの全記録。人気沸騰の子役たち。6年3組全リスト。今、初めて明かされる「真矢の封印された過去」。カトリーヌあやこが描く書き下ろし「女王の教室」劇場。
目次
すべてがわかるキャラクター解説
付録 劇中テレビ番組「エンタの悪魔」全図解
阿久津真矢の過去に関する8人の証言
6年3組全データ
ドラマデータ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
海戸 波斗
2
日テレ。2005年。はまってたけど、今でも意味わからない。不細工な子役の子は不細工のまま大人になっていてほしいと願う。遊川和彦さんやっぱ難解。2016/05/14
DWAT
2
(感想を引越し)ドラマは文句なしの傑作です。 以下の評価はあくまでこの本についてです。 「封印された真矢の過去が」「キャラの裏設定」の宣伝文句に引かれて購入したのですが、全体の2/3はドラマ11話分のダイジェストです。キャラ設定については、真矢以外の配役紹介の囲み記事程度しかありません。 本書のメイントピックである真矢の過去に関する設定は、関係者の8人の証言という構成になっています。正直言ってこれだけですね価値があるのは。ドラマでは語られなかったおもーい設定が明かされています。 (続く)2005/09/23
ぴよぴよ
1
印象に残るドラマでした。最後に真矢先生の想いは生徒に理解されたようですが、一緒に過ごす大半の時間を嫌われ者役に徹するというのは辛い仕事ですね。。2023/06/27
狐さん
0
古本屋で見つけて十何年ぶりに読んだ。おもろだった……関わったすべての人間に愛を込めて花束を送りたい。2022/05/16