目次
第１章 グッドラッグ
第２章 裏庭の「全米選手権」
第３章 誘惑の声
第４章 ヒューストン大時代
第５章 キリストと瞑想
第６章 カール・バッシング
第７章 １９８４年、ロサンゼルス・オリンピック
第８章 狙われた栄光
第９章 再び故郷へ
第１０章 ナイキとの闘争
第１１章 ドラッグと世界記録
第１２章 ジョー・テローチ
第１３章 １９８８年、ソウル・オリンピック
第１４章 ステロイド騒動の舞台裏
第１５章 陸上競技委員会（ＴＡＣ）への挑戦
第１６章 ヨーロッパ日記
第１７章 プロフェッショナルなアマチュア
第１８章 再び、ベン・ジョンソン
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
オカピー
1
カール・ルイスの自伝。アメリカの陸上競技界の雰囲気が伝わってくる。薬物使用についても、多くのページを使って書かれている。2013/12/01
