内容説明
知っておけば仕事が捗る、知識を残せばもっと捗る、プロジェクト内、プロジェクト間で知識を伝え、共有し、成果を出すツール満載。
目次
第１章 ナレッジ・マネジメントの原理
第２章 チームワークとプロジェクト業務
第３章 プロジェクト内の知識流通
第４章 プロジェクト間の知識流通
第５章 稼動保証と組み込み
第６章 他の経営分野との関連
第７章 まとめ
著者等紹介
ミルトン，ニック［ミルトン，ニック］［Ｍｉｌｔｏｎ，Ｎｉｃｋ］
英国ケンブリッジ大学で自然科学修士、ウェールズ大学で博士号取得。専門は石油探査地質学。英国バース在住。１９９２年からナレッジ・マネジメント（ＫＭ）の分野で活躍。Ｋｎｏｃｏ Ｌｔｄの共同創業者の１人で取締役。同社は石油、ガス、鉱業、消費者財、エンジニアリング、教育その他のサービス分野の国内企業や多国籍企業に対してＫＭ業務を提供している。ブリティッシュ石油（ＢＰ）の掘削プロジェクトにおけるコンサルタントであり、ＢＰの主要なプロジェクトの見直しに従事
梅本勝博［ウメモトカツヒロ］
１９７５年九州大学経済学部卒業。一橋大学助手を経て、ジョージ・ワシントン大学文理学部大学院で公共政策論のＰｈ．Ｄ．取得。現在、北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科教授。専門はナレッジ・マネジメント、公共政策論
石村弘子［イシムラヒロコ］
１９５５年生まれ。１９７８年早稲田大学教育学部卒。２００６年９月北陸先端技術大学院大学知識科学研究科ＭＯＴコース（知識科学修士）。１９７８年４月旧三菱銀行システム部入社。コンピュータ・プログラマとして就業。退社後、１９８４年より１９９０年米国滞在。１９９１年４月シンコム・システムズ・ジャパン株式会社入社。マーケティング部長、東日本営業部部長を経て、２０００年マネージングディレクター、２００６年代表取締役に就任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Kunitoshi Yonekura
エン
kuma-kichi
