市場を拓くマーケティング・エクササイズ―賑わう市場・売れる商品開発のための物語シナリオ創り入門

個数:

市場を拓くマーケティング・エクササイズ―賑わう市場・売れる商品開発のための物語シナリオ創り入門

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 238p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784820119005
  • NDC分類 675
  • Cコード C2034

内容説明

「解説ではなく解釈を」「理論ではなく論理を」。まだ見ぬ「新市場」「新製品」をうみだす力をつけるガイドブック。

目次

プロローグ(「市場(マーケット)」って何?
ビジネス・パーソンに「マーケティングのう力」が問われている ほか)
第1章 「着眼力」を磨く―感じてみよう/気づいてみよう(予兆を感じる;主役を決める ほか)
第2章 「構想力」を高める―想ってみよう/話してみよう(シーンを想い・描く;ビジネスプランの発想法 ほか)
第3章 「構成力」を鍛える―書いてみよう/描いてみよう(必要性/有効性/実現性でチェック;強みを活かして・強みを借りる ほか)
第4章 「実感力」を深める―覗いてみよう/真似してみよう(ヒット商品や新市場に学ぶ「なぜ」「なぜ!」「なぜ?」;不要を捨てる ほか)
第5章 「予知力」を活かす―読んでみよう/踏み出してみよう(データは読むもの;身近な変化 ほか)

著者等紹介

清野裕司[セイノユウジ]
1947年生まれ。1970年慶應義塾大学商学部卒業、マーケティングを専攻。同年キョーリン薬品(株)入社(マーケティング室)。1973年三井物産(株)入社、物産ロイヤル、ジローレストランシステムにて外食産業のマーケティングを担当。1976年十和(株)(現(株)アスティ)入社。1981年(株)マップス創設。現在、同社の代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

vintage like

0
解釈と論理。新市場、新製品を生み出す力をつける。2016/02/02

ますみ

0
マーケティングの基本的をトレーニングする練習帳という位置づけらしい。要点を言い換えると「気付く・まとめる・磨く・今を考える・先を考える」の5つ。入門的な事が中心となっている。気になった事は、全編を通して日本語が酷い点。編集・推敲したのだろうか。2009/12/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/106333
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品