マニフェスト進化論―地域から始まる第二の民権運動

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マニフェスト進化論―地域から始まる第二の民権運動

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  • サイズ B6判/ページ数 211p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784820118510
  • NDC分類 318
  • Cコード C0031

内容説明

分権を進めて民主主義を育てる。団体自治から住民自治へ。地域の問題を真剣に考えるすべての人のために。

目次

第1章 マニフェスト始動
第2章 マニフェスト運動の課題と進化
第3章 マニフェストの作成と検証
第4章 マニフェストをどう読むか
第5章 マニフェストの取組事例
第6章 民主主義の進化
終章 選挙は力を与える

著者等紹介

北川正恭[キタガワマサヤス]
1944年生まれ。1967年早稲田大学第一商学部卒業。1972年三重県議会議員当選(3期連続)、1983年衆議院議員当選(4期連続)。任期中、文部政務次官を務める。1995年、三重県知事当選(2期連続)。「生活者起点」を掲げ、ゼロベースで事業を評価し、改革を進める「事業評価システム」や情報公開を積極的に進め、地方分権の旗手として活動。達成目標、手段、財源を住民に約束する「マニフェスト」を提言。2期務め、2003年4月に退任。早稲田大学大学院公共経営研究科教授、「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kenichiro Akimaru

0
2007年刷の少し古い本で、マニフェスト事例などは少し色あせているが書かれている内容は日本のマニフェストの父のエッセンスが詰まっている。 地域政党が今後盛んになると言う予見は、大阪維新の会の現在の隆盛にズバリとはまっている。2012/08/13

hachiro86

0
マニフェストの本当の「意味」がわかります。2009/11/02

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