コンプライアンス経営―倫理綱領の策定とCSRの実践 (新版)

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コンプライアンス経営―倫理綱領の策定とCSRの実践 (新版)

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  • サイズ A5判/ページ数 381p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784820117858
  • NDC分類 335.15
  • Cコード C2034

内容説明

企業倫理の基準は何か?社会から信頼される企業とは…多くの企業で使われてきた実践的な理論書の最新版。グローバルスタンダードに合致する企業経営。最新の世界動向や企業事例をアップデート。キーワードの提示による、理解しやすい紙面構成。CSR(企業の社会的責任)実践の手引き。

目次

第1章 企業不祥事から学ぶ教訓―なぜ今、「コンプライアンス経営」なのか
第2章 経営理念と企業倫理
第3章 米国における企業倫理の実践動向
第4章 倫理綱領の策定方法
第5章 さまざまなレベルの宣言、ガイドライン、倫理憲章等
第6章 日本企業における企業倫理・CSR実践状況
第7章 コンプライアンス経営の実践

著者等紹介

田中宏司[タナカヒロジ]
1935年千葉県生まれ。1959年中央大学第2法学部卒・68年同第2経済学部卒。1970年米国ミシガン州立大学留学。1954~90年日本銀行で国際金融、金融政策、銀行考査等の業務に従事。1990~95年ケミカル信託銀行で、バイス・プレジデント、管理本部副本部長、コンプライアンス・オフィサー等歴任。立教大学大学院経済学科研究科教授、東京国際大学兼任講師。「国際企業法務特論」「ビジネス・エシックス」「経営哲学」「比較経営論」等を担当。内閣府「国民生活審議会」臨時委員、内閣府委嘱「消費者重視経営の評価基準研究会」委員長、厚生労働省「職場における労働者の健康確保のための化学物質管理のあり方検討会」委員等歴任。雪印乳業「企業倫理委員会」社外委員、日本規格協会「ISO/SR国内対応委員会」委員等。経営倫理実践研究センター主任研究員、早稲田大学企業倫理研究所客員研究員。日本経営倫理学会理事、米国経営倫理学会、日本コーポレート・ガバナンス・フォーラム、日本経営学会、日本経営診断学会、日本経営品質学会の各会員。『経営倫理』および『日本経営倫理学会誌』編集委員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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