目次
1 授業のネタ 1年(大好き、いっぱい!―心を開いて、気楽に、楽しく;スクリブル君―スクリブルからイメージを広げる;いろんな形のかわいいポシェット―手を型にして半立体的に ほか)
2 授業のネタ 2年(緑のシンフォニー(窓飾り)―光をとおした葉の美しさを感じながら
好きなもの、手足を描けばキャラクター―手足をつけて生きものにつくりかえる発想遊び
「自分マーク」のファッションショー―四季の季節感からイメージを広げる ほか)
3 授業のネタ 3年(布から生まれる物語―布のコラージュからイメージを広げる;板切れをつなげて!―不定形の板切れを使った形遊び;紙箱だってすてきな画用紙―開いた紙箱の形からイメージを広げる ほか)
著者等紹介
佐々木達行[ササキタツユキ]
1947年横浜に生まれる。1970年横浜国立大学教育学部美術科卒業。東京都港区立三光小学校、江東区立八名川小学校を経て、現在、筑波大学附属小学校教官教諭。横浜国立大学教育人間科学部非常勤講師。授業のネタ研究会常任理事。造形授業研究会代表。創作陶芸研究会代表。専門は造形教育/工芸(陶芸)、教育/陶芸作家
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