フィードバック方式定跡次の一手―初段への近道

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  • サイズ A5判/ページ数 214p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784819703826
  • NDC分類 796
  • Cコード C2076

内容説明

序盤、中盤、終盤の基本手筋が身につく画期的な次の一手方式!!充実の200題。

目次

序盤感覚編(攻撃形を作る銀上がり;スピードのある攻め;飛車の利きを通す ほか)
仕掛け編(開戦は歩の突き捨てから;大駒のさばきも突き歩から;効果的な角の使い方 ほか)
寄せ手筋編(美濃囲いの急所;ぼんやりした角打ち;有効なベタ金攻め ほか)

著者等紹介

深浦康市[フカウラコウイチ]
昭和47年2月14日、長崎県佐世保市の生まれ。59年12月、6級で(故)花村元司九段門。63年初段、平成3年10月四段、6年8月五段、9年7月六段、13年6月七段、16年4月八段。第11回(4年度)全日本プロトーナメント優勝。第12回(5年度)早指し新鋭戦優勝、第27回早指し選手権戦優勝。第37期(8年度)王位戦挑戦。第19回(10年度)勝ち抜き戦で5連勝。第20回(13年度)早指し新鋭戦で3年連続4度目の優勝。第21回(14年度)朝日オープン将棋選手権で優勝。第62期(15年度)順位戦でA級昇級。第17期(16年度)竜王戦で2組昇級。14年5月20日、通算400勝達成。「将棋大賞」は第21回敢闘賞、新人賞、第22回敢闘賞、第23回最多勝利賞、最多対局賞、第31回技能賞、勝率一位賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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