アメリカはなぜ安倍晋三を賞賛したのか

個数:
電子版価格
¥1,650
  • 電子版あり

アメリカはなぜ安倍晋三を賞賛したのか

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年02月11日 04時22分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 296p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784819114301
  • NDC分類 312.1
  • Cコード C0095

内容説明

米国依存は限界。中国系反日組織とNYタイムズの攻撃、靖国参拝「失望」からナショナリズムの歓迎へ―国際報道の第一人者で安倍氏との交流40年の著者が氏を軸に米国の日本観を明らかにする。日本人が知らない世界標準。

目次

第1章 安倍晋三を賞賛したアメリカ
第2章 米国製憲法との戦い
第3章 アメリカで始まった安倍攻撃
第4章 中国系反日組織と、タイムズ―米慰安婦報道
第5章 「失望」だけではなかった―首相靖国参拝
第6章 歓迎されたナショナリズム
第7章 日米関係の黄金時代
第8章 安倍晋三の「遺言」―核抑止・憲法改正・財政法

著者等紹介

古森義久[コモリヨシヒサ]
産経新聞ワシントン駐在客員特派員。麗澤大学特別教授。日本を代表する国際問題評論家。1941(昭和16)年3月、東京都生まれ。63年、慶應義塾大学経済学部卒業後、米国ワシントン大学留学。毎日新聞社入社。サイゴン支局長、ワシントン特派員などを経て、87年に産経新聞社入社。ロンドン支局長、ワシントン支局長、中国総局長などを歴任し、2013年から現職。1975年、ボーン国際記者賞、82年に日本新聞協会賞、93年に日本記者クラブ賞など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。