内容説明
話し合い至上主義が諸悪の根元だ。韓流炸裂のレーダー照射事件、旭日旗排撃が燃え上がるまで、GSOMIA、日本製品不買、五輪、「徴用工」、韓流ブーム…反日が権力になった国の日本ヘイト。韓国の対日世論工作予算、前年比3・3倍。親韓反日は国策だ。心理戦団のサイバー攻撃、反日詐欺ビジネス、韓国文化の押し売り、日韓マスコミの連携プレー…嘘が燃え上がるカラクリを徹底追及。ベストセラー著者がメディアが報じない事実を告発する。
目次
序章 反日フレーム戦術
第1章 大韓人民共和国への歩み
第2章 デマ情報があふれる国
第3章 韓流愚民の裏メカニズム
第4章 旭日旗排撃という病
第5章 レーダー照射事件と韓国型ケンカ定石
第6章 GSOMIA廃棄決定の裏側
第7章 官製不買運動で潰れゆく経済
終章 「大韓人民共和国」の人民は幸せか
著者等紹介
室谷克実[ムロタニカツミ]
1949(昭和24)年東京都生まれ。評論家。慶應義塾大学法学部を卒業後、時事通信社入社。政治部記者、ソウル特派員、宇都宮支局長、「時事解説」編集長などを歴任。2009年に定年退社し、評論活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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