日本を惑わすリベラル教徒たち

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  • サイズ B6判/ページ数 245p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784819110747
  • NDC分類 304
  • Cコード C0095

内容説明

日本の針路を曲げる進歩派を斬る。

目次

姜尚中―自分しか信じないリベラル教徒
森永卓郎―破廉恥で利己的な強欲タレント
井上ひさし―反戦作家を自任するオカルト教祖
高橋哲哉―哲学を捨てた親北の反日活動家
半藤一利―軽薄な進歩主義を掲げた凡庸な歴史家
保阪正康―通俗的な歴史観を披瀝する杜撰な進歩派
井筒和幸―病んだ精神で憎悪と対決を煽る映画監督
中沢新一―恥知らずな悪徳を擁護する宗教学者
渡邉恒雄―「第四の権力」を私物化するドン
上野千鶴子―私怨が蠢く不潔で卑猥なフェミニスト
宮台真司―悪徳を煽動する卑猥で不潔なブルセラ科学者
立花隆―「知の巨人」と称される天下無双の俗物

著者等紹介

潮匡人[ウシオマサト]
昭和35年(1960年)、青森県生まれ。早稲田大学法学部卒。同大学院法学研究科博士課程前期課程修了。防衛庁・航空自衛隊勤務、元三等空佐。書籍編集者、シンクタンク研究員、私大専任講師、防衛庁広報誌編集長等を歴任。帝京大准教授。評論家。国家基本問題研究所評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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草生やすな

0
えーこんなことまで!!ってくらいボロクソに斬っていた。 でも逆に斬られていた人々の苦悩というか、言論活動の大変さを感じた。 賢い(そうな)人でも、適当なことを言ってしまうのかな? 2013/12/20

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