内容説明
経済学とその歴史はデイヴィド・リカードウなくしては語りえない。リカードウおよびポスト・ケインジアン研究の最先端を結集した論文集。
目次
第1章 リカードウの遺稿「絶対価値と交換価値1823」(佐藤滋正)
第2章 リカードウ不変の価値尺度論におけるマルクス的解釈とスラッファ的解釈(石井穣)
第3章 「名目価値としての地代」概念をめぐって―リカードウと『商業的富』のシスモンディ(千賀重義)
第4章 「労働の自然価格」―リカードウ賃金論再考(佐藤有史)
第5章 リカードウの学校(出雲雅志)
第6章 リカードウ『原理』第7章の外国貿易論―資本利潤と貿易の利益(竹永進)
第7章 ポスト・ケインジアンの金融政策―MMTと非伝統的金融政策(内藤敦之)
著者等紹介
千賀重義[センガシゲヨシ]
横浜市立大学名誉教授
出雲雅志[イズモマサシ]
神奈川大学
佐藤有史[サトウユウジ]
立教大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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