内容説明
三月革命(1848・49年)を準備したドイツ自由主義と、自然法やA・スミス的経済学を含めた国家学との緊密な結びつき、革命を担った社会科学者たちの市民社会認識、さらにプロイセン欽定憲法に対するその影響を解明する。
目次
第1章 ドイツ自由主義と国家学・スミス経済学―フランクフルト国民議会―
第2章 プロイセン国民議会における自由派と民主派
第3章 プロイセン自由主義と市民的経済思想―E・バウムシュタルクの場合―
第4章 プロイセンにおける国民議会と民衆の請願運動
第5章 プロイセン欽定憲法(一八五〇年一月)の自由主義的要素
第6章 フランクフルト国民議会の自由主義的な経済学者―B・ヒルデブラントの場合―
著者等紹介
柳澤治[ヤナギサワオサム]
1938年 東京都に生まれる。現在、東京都立大学名誉教授、経済学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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