内容説明
本書は、戦後66年間にわたる山口県の行財政の変遷を山口県県議会定例会会議録や山口県歳入歳出決算書などの一次資料に基づいて記述した地方財政史である。縦軸の時間的変化に対して、横軸には中国地方5県における山口県の位置づけなどを述べる。
目次
序章 先行する県史と財政史料
第一章 戦後財政秩序の形成
第二章 山口県の財政再建―地方財政再建促進特別措置法の適用を申請する
第三章 高度成長期の山口県の財政
第四章 平井県政下の山口県の財政
第五章 二井県政下の山口県の行財政
第六章 中国地方の五県における山口県財政の位置
著者等紹介
西山一郎[ニシヤマイチロウ]
香川大学名誉教授、尾道大学名誉教授。1939年6月、香川県高松市屋島西町に生まれる。62年3月、香川大学経済学部を卒業(指導教官は橋本勲教授)。64年3月、一橋大学大学院経済研究科修士課程を修了(指導教官は木村元一教授)。同年4月、香川大学経済学部助手に採用される。その後、講師、助教授を経て、79年10月、教授に昇任。2003年3月、香川大学を定年退職。同年、尾道大学経済情報学部教授に就任。2011年3月、尾道大学を定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。