目次
1章 インタラクティブシステムに求められるもの(インタラクティブシステムとは;インタラクティブシステムに求められるもの ほか)
2章 インタラクション原則(ヒューマンコンピュータインタラクションの変遷;インタラクションの原則 ほか)
3章 知能・自律型のロボットおよびシステムとのインタラクション(人間工学における知能・自律型のロボットおよびシステムの定義;インタラクションによるステークホルダへの影響 ほか)
4章 「自動運転車を受容する社会構築にまつわる行動準則」について(行動準則のベースとなる考え方について;行動準則の具体的な内容について ほか)
附章 明治大学自動運転社会総合研究所社会実装研究会におけるELSIを踏まえた自動運転に纏わる行動準則(自動運転車に係る制度について;自動運転車の自律走行機能について ほか)
著者等紹介
平沢尚毅[ヒラサワナオタケ]
小樽商科大学商学部教授、人間中心社会共創機構理事。ISO TC159/SC4(HCI)国内審議委員、ISO TC159/SC4‐ISO/IEC JTC1/SC4 Joint WG28国内審議委員
福住伸一[フクズミシンイチ]
理化学研究所革新知能統合研究センタ研究員/東京都立大学客員教授、博士(工学)。人間中心社会共創機構理事、ヒューマンインタフェース学会監事、認定人間工学専門家。ISO TC159/SC4(HCI)国内委員会主査、ISO TC159/SC4‐ISO/IEC JTC1/SC4 Joint WG28国際議長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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