村落からみた市街地形成―人と土地・水の関係史 尼崎1925‐73年

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村落からみた市街地形成―人と土地・水の関係史 尼崎1925‐73年

  • 沼尻 晃伸【著】
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  • 日本経済評論社(2015/01発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 284p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784818823600
  • NDC分類 518.86
  • Cコード C3033

内容説明

村落の人びとはどのように市街地を作りだしたのか。高度成長期までの人びとの土地所有と労働、水利用と維持管理について、土地区画整理と集落や自治体の業務と法に注目して明らかにする。

目次

課題の設定
第1編 橘土地区画整理地区(地主による土地区画整理事業と市街地形成の特質;土地区画整理後の土地移動と土地利用)
第2編 旧大庄村浜田地区(戦時期における土地区画整理の実施とその特徴;戦後改革期~復興期における地主・小作農民間の対立とその帰結;高度成長期における生活変化と農地転用)
結語

著者等紹介

沼尻晃伸[ヌマジリアキノブ]
1964年生まれ。1987年東京学芸大学教育学部卒業。1995年東京大学大学院経済学研究科第二種博士課程単位取得退学。現在、立教大学文学部教授、博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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