出版社内容情報
●内容紹介(版元ドットコムより)
占領下の1948年、「暴力の街」と化した埼玉県本庄で起きた殴打事件。これを報じた『朝日新聞』の記事に鼓舞され、町の青年たちは立ち上がる……。“戦後民主主義”の第一歩。
●目次(版元ドットコムより)
復刊にあたって
はしがき
第1部 真実を索めて
桐の町/「駆け出し」記/グニャグニャ問答/発火点
盆提灯/目をむく人/三百代言攻勢/泣寝入りの手記
山男記者/親分の写真/返り咲き/ヒゲの軍師
ヤミ師/その前夜/町作り/反動氷山/切り返し
目を醒ました獅子
第2部 支局日記
「印鑑泥棒」/腐ったリンゴ/検事の怪文書/
本庄事件東京に移る/曲筆範例/証言はあばく
国会審判
本庄事件の顛末【年表】
解説――本庄事件、その背景と意味
(栗田尚弥 くりたひさや・国学院大学)
内容説明
占領下の1948年、埼玉県本庄で起きた殴打事件。これを報じた『朝日新聞』の記事に鼓舞され、青年たちは町政刷新へと動き出す…。“戦後民主主義”の第一歩。「暴力の街」を刷新しようと立ち上がった、若く、きびしく、たくましい民衆を追うドキュメント。
目次
第1部 真実を索めて(桐の町;「駆け出し」記;グニャグニャ問答 ほか)
第2部 支局日記―町民大会以後(「印鑑泥棒」;腐ったリンゴ;検事の怪文書 ほか)
国会審判
本庄事件の顛末
解説―本庄事件、その背景と意味(栗田尚弥)




