本庄事件―ペン偽らず

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  • サイズ A5判/ページ数 435p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784818820555
  • NDC分類 318.234
  • Cコード C0021

出版社内容情報

●内容紹介(版元ドットコムより)
占領下の1948年、「暴力の街」と化した埼玉県本庄で起きた殴打事件。これを報じた『朝日新聞』の記事に鼓舞され、町の青年たちは立ち上がる……。“戦後民主主義”の第一歩。

●目次(版元ドットコムより)
復刊にあたって
 
 はしがき
 
 第1部 真実を索めて
  桐の町/「駆け出し」記/グニャグニャ問答/発火点
  盆提灯/目をむく人/三百代言攻勢/泣寝入りの手記
  山男記者/親分の写真/返り咲き/ヒゲの軍師
  ヤミ師/その前夜/町作り/反動氷山/切り返し
  目を醒ました獅子
 
 第2部 支局日記
  「印鑑泥棒」/腐ったリンゴ/検事の怪文書/
  本庄事件東京に移る/曲筆範例/証言はあばく
 
 国会審判
 
 本庄事件の顛末【年表】
 解説――本庄事件、その背景と意味
         (栗田尚弥 くりたひさや・国学院大学)

内容説明

占領下の1948年、埼玉県本庄で起きた殴打事件。これを報じた『朝日新聞』の記事に鼓舞され、青年たちは町政刷新へと動き出す…。“戦後民主主義”の第一歩。「暴力の街」を刷新しようと立ち上がった、若く、きびしく、たくましい民衆を追うドキュメント。

目次

第1部 真実を索めて(桐の町;「駆け出し」記;グニャグニャ問答 ほか)
第2部 支局日記―町民大会以後(「印鑑泥棒」;腐ったリンゴ;検事の怪文書 ほか)
国会審判
本庄事件の顛末
解説―本庄事件、その背景と意味(栗田尚弥)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Fumihiko Kimura

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本庄事件とは戦後間もない昭和23年に埼玉県本庄町での、朝日新聞記者に対する暴力事件が、町民、町会、警察、検察などを巻き込んで町政刷新運動に展開していた事件。まあ、朝日新聞にもこんな時代があったのねと感じ入ったが、まるで講談の如く展開する本書、大変面白し。本事件はその後山本薩夫の監督で「暴力の街」として映画化されておりこれは是非見てみたい。2017/04/15

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