農が拓く東アジア共同体

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  • サイズ B6判/ページ数 325p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784818819634
  • NDC分類 611.1
  • Cコード C0031

出版社内容情報

低迷する日本農業再生の道を、日本国内だけでなく、東アジアの中で捉え直し、東アジア共同体の未来の中に位置づける。

内容説明

なぜ私たちは農を衰退させ、食料自給率を下げ続けるのか?開かれたアジア市場と開発協力に、農業再生のシナリオを大胆に描く。

目次

序章 フードポリティックスを超えて―東アジア農業食品共同体への道
第1部 広がる東アジアの農業協定
第2部 東アジア食料安全保障の道―もうひとつの国際協力
第3部 東アジア農業の現状
第4部 農業改革の戦略―生産と市場の現場から
第5部 多面的機能の豊かさ
終章 東アジア共通農業政策の青写真

著者等紹介

進藤榮一[シンドウエイイチ]
筑波大学名誉教授。江戸川大学経営社会学科教授。1939年、北海道生まれ。京都大学法学部卒業。法学博士。筑波大学大学院教授を経て現職。国際アジア共同体学会代表、東アジア共同体評議会有識者議員

豊田隆[トヨダタカシ]
東京農工大学大学院教授。1947年、東京都生まれ。東京大学農学部卒業。農学博士。農水省農業総合研究所、筑波大学教授などを経て、現職

鈴木宣弘[スズキノブヒロ]
東京大学大学院農学国際専攻教授。1958年、三重県生まれ。東京大学農学部卒業。農学博士。農林水産省、九州大学教授を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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