内容説明
J.S.ミル「婦人論」を『男女同権論』と訳し日本に紹介した深間内基。その思想、精神は、仙台女子自由党結成への道を開いた。彼の仕事と行動、時代状況を積み重ね実像に迫る。
目次
第1部 深間内基の生涯―翻訳・教育・自由民権運動(深間内家と少年久蔵;慶応義塾時代;高知時代;仙台時代;晩年;深間内基の翻訳書―その業績と背景)
第2部 ミル婦人論翻訳史―『男女同権論』から『婦人の解放』まで(男女同権論の誕生;「ザ・サブジェクション・オブ・ウーメン」の日本への紹介;J.S.ミル夫妻について;戦前の翻訳―明治初期、大正期;戦後の翻訳―戦後民主主義の時代)
著者等紹介
鈴木しづ子[スズキシズコ]
1947年福島県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



