都市モデル論序説

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都市モデル論序説

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  • サイズ A5判/ページ数 254p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784818819580
  • NDC分類 518.8
  • Cコード C3031

内容説明

都市モデルとは何か。活動理論の援用による都市モデル概念の拡張とハワード田園都市論の新たな可能性の領域を提示。現代都市計画のあり方を展望する都市モデル論を展開する。

目次

第1部 都市モデル概念の輪郭とその概念拡張(都市モデル概念の輪郭;都市モデル概念の拡張)
第2部 拡張的都市モデル概念の試行的適用(「田園都市」モデルへの適用;社会への回路)
第3部 新たな都市モデル概念の提起(方法としての都市モデル)
多元的意味空間の形成に向けて―考察の成果と残された課題

著者等紹介

竹内光博[タケウチミツヒロ]
1956年東京都三鷹市生まれ。1979年埼玉大学経済学部経済学科卒業。2006年埼玉大学大学院経済科学研究科博士後期課程修了。現在、株式会社UG都市建築執行役員・プロジェクト推進部長、財団法人としま未来文化財団理事。博士(経済学)、技術士(建設部門都市及び地方計画)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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